夢のドレスへの道

想像してみてください。あなたは夢のドレスを手にしようとしています。色んな感情が押し寄せてきて、今すぐにでもサロンから逃げ出したい気持ち・・・。家に帰って数日して気持ちも落ち着いたら、今度は大胆な買い物をしてよいものか不安になってくるもの。行き当たりばったりではなく、よく考えたチョイスをするために、まず以下の質問を自分自身に投げかけてみてください。ドレスを買うのは、それからです。

1 そのドレスを着た自分は好き?

もし心の声が「イエス」と言っていたら、そのドレスを脱ぐのが惜しくて、頭から離れなければ、そのドレスはあなたのもの!でも感情に任せて購入を急ぐのは禁物。他の質問への答えが、夢のドレスに落胆するのを回避するカギになります。もし試着の段階でデザインに違和感があれば、購入はやめて他のドレスを探してみて。


2 そのドレスは結婚式のスタイルにふさわしい?

結婚式のスタイルは花嫁の選択に大いに影響します。たとえば、自然に囲まれた式にはキラキラの装飾の豪華なドレスはちょっと合いませんよね。式の大まかなイメージがつかめないうちは、急がない方がいいかも。何を探すべきかわからないまま、時間と労力が失われていくだけになりそう。

3 そのドレスで丸一日過ごせる?

試着の間は快適でも、そのドレスで結婚式当日、一日中過ごすことをイメージしてみて。歩いたり、座ったり立ち上がったり、場合によっては階段をのぼりおりしたり。ドレスがあなたの動きを妨げるようなら、ミスチョイス。

4 花嫁姿の完成には、何が必要?

ヴェール、垂れ下がるピアス、リング、シューズ、ショール、羽織・・・試着の段階で、どんなアクセサリーが花嫁姿の完成に必要なのか、またおおよその価格を把握してください。サロンに合いそうなものがあれば、一緒に試着してみて。

5 ドレスのお直しは必要?価格はどのくらい?

体型に合わせたお直しはほとんどみなさん必要です。なので、事前に価格に含まれているかどうかを確認してください。お直しの量が多すぎるようならば、想像していたのとは違う結果になる恐れも。リスクを取るより、大きなお直しをすることなくあなたの体にぴったりの別のドレスにするのも手。

6 サロンは信用できる?

ドレス購入の際、100パーセントサロンを信用できますか?つまり、質の高い商品であるか、快くお直しを受けてくれるか、期限や保証は守られるか、ということ。事前にサロンの口コミをチェックして、試着後、自己判断を。購入に踏み切るのは、そのあと。

7 ドレスの完成は間に合う?

フルオーダーや在庫にないモデルを注文する場合、期間を確認してください。最も遅くなる場合を想定して、ドレスが式に間に合わない!なんてことのないように、余裕を持って準備して。

8 ドレスの返品は可能?条件は?

夢のドレスを買う時、返品のことなんて考えられませんよね。でも体形変化から結婚式の中止まで、さまざまな事態が起こりえます。返品の条件や、万が一の場合の手続きなど確認を。

9 縫製の質は満足?

ドレスのクオリティーはOK、購入後いざ家に帰ってみたら刺繍飾りは冴えないし、バストも合わない、なんてことも。ドレスに使われている素材やお手入れ方法、クリーニング、保管方法も確認して。専用カバーをサロンが用意しているか聞いてみて。

10 ドレスは予算内?

予算内に収めるのは至難の業。ベスト・イット・ドレスが予想外に高いこともよくあります。予算よりもはるかに高い場合、本当に必要か熟考を。もし本当に必要なら、挙式予算全体を見直して、ドレスの代わりに何を削れるのか判断して。

この7つのポイントを頭に入れたら、きっと夢のドレスはすぐそこ!

輝かしい人生の瞬間を飾る、最高の夢のドレスが見つかりますように。

 

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